帰国子女としての悩みや苦労。隠れキコクとなった経緯、そしてカミングアウト。その後は駐在妻も経験して、今は完全アウェーで子育て中。そんな日々の想いや、英語にまつわるエピソードを綴ります。

帰国子女ハリッピのホンネと英語こぼれ話

アメリカ生活

アメリカのサンクスギビングデー

更新日:

11月も後半に差し掛かりました。

日本でもここ数年、10月のハロウィーンが盛り上がるようになりましたが。

ハロウィーンが終わったら、
 次はクリスマスだ~!! \(^▽^)/」

…という感じで、お店には早くもクリスマス関連商品が並び始めていますね。

でもでも、アメリカでは違うんですよ。
この時季にはまだまだ、クリスマスの準備なんてしません!!

なぜかというと、先にもっと別の、大切な行事があるから。
それが、Thanksgiving Day = 感謝祭 です!!

毎年11月の第4木曜日と決まっています。
今年(2017年)は、11月23日になります。

私が最初に聞いたときは、正直に言うと半信半疑でした。

「え、木曜日?…中途半端! (-_-;)」

でも、心配無用でした!!

実は、翌日の金曜日Black Friday といって、これもまた特別な日。
その後に続く土日と合わせて4連休になる人が多いんです。
一部のサービス業などを除き、多くの企業・店舗・学校などがお休みに!!

で、その4連休の過ごし方ですが…。

Thanksgiving Day には、家族や親戚で集まる!!
そして収穫に感謝しながら、ご馳走を食べる!!
食べて…まったりして…また…食べる!!!!
(←かなり強調)

ちなみに、ご馳走の定番といえば
Roast Turkey = 七面鳥の丸焼き や、
Pumpkin Pie = 南瓜パイ などが有名。
でも、肉でも魚でも野菜でも、まあ何でもいいんですよ!
つまりは、自然の恵みを感じられればいいんですから♪

この Thanksgiving Day が終わると…ようやく。

「さ~て、それじゃあ今度は
クリスマスの準備に入ろうか!! p(^▽^)q」

…という感じで、一気にクリスマス用の装飾を始めたりします。

だからアメリカではクリスマスの準備期間が約1ヵ月間と、
意外と短いんですね。

ちょっと残念?

…いえいえ。
逆に、クリスマスが終わってもしばらくはそのまま楽しむんですよ。
お正月に向けて、すぐに片付けてしまう日本とは違います!

この、Thanksgiving Day の辺りから年末年始までの
イベント連続の時季を Holiday Season と呼び、
それぞれを楽しんでいる
感じです♪

ちなみにイギリスには Thanksgiving Day なんてありません。

では、どうしてアメリカには、このような行事があるのでしょうか?
少し調べたところ、どうやらアメリカ入植の歴史と関係があるようです。

簡単にまとめると…。
 17世紀に、ヨーロッパからアメリカ大陸に多くの移民がやってきました。
 必死に開拓を進めますが、やがて食糧難に陥り、餓死者も続出…。
 そんな彼らに Native American = アメリカ先住民族 が食糧を分け与え、
 生活のノウハウを伝授するなど、救いの手を差し伸べたといいます。
 入植者たちはそれに感謝し、ようやく自分たちで初の収穫を得られたときに
 先住民たちを招いてご馳走を振る舞い、共に祝った…のだそうです。

なるほど。
だからイギリスには、ないんですね!

ちなみにカナダにも Thanksgiving Day はあるそうです!
ただし日程が少し違って10月の第2月曜日だそうです。

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