帰国子女としての悩みや苦労。隠れキコクとなった経緯、そしてカミングアウト。その後は駐在妻も経験して、今は完全アウェーで子育て中。そんな日々の想いや、英語にまつわるエピソードを綴ります。

帰国子女ハリッピのホンネと英語こぼれ話

英語こぼれ話

平昌五輪(ピョンチャン・オリンピック)英語表記の謎☆

更新日:

冬季五輪の開幕まで、あと1週間となりました!
大韓民国(韓国)平昌(ピョンチャン)
2018年2月9日~2月25日の17日間にわたって開催されます!
15競技で、102種目が実施されるそうです。

この世界的なスポーツの祭典は、正式には
 第23回オリンピック冬季競技大会(2018/平昌)

ちなみに英語表記だと
 XXIII Olympic Winter Games PyeongChang 2018

≪ 23rd ≫とせずに≪ XXIII ≫とギリシャ数字を使うところが、
ギリシャ発祥のオリンピックらしさですよね♪

でも、≪ PyeongChang ≫のつづりって…
違和感ありませんか?
≪ Pyeong Chang ≫と2語にしてそれぞれ大文字で始まるなら分かるけど、
≪ PyeongChang ≫って1語なのに、どうして大文字が2回!?
それとも、まさか…間のスペースを入れ忘れてる…??

気になったので、ちょっと調べてみました!

どうやら、オリンピック開催地に決定した当初は今の表記とは違い
≪ Pyeongchang ≫とつづっていたようです。
ところが、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)平壌(ピョンヤン)
≪ Pyongyang ≫というつづりで…結構、似ているんです!

そして都市名だけでなく、国名も似ていてややこしい!

≪大韓民国≫の英語名
Republic of Korea

≪朝鮮民主主義人民共和国≫の英語名
Democratic People's Republic of Korea

正式な国名は長いし、よく見ると…
≪ Democratic People's ≫の有無が違うだけで
どちらも≪ Republic of Korea ≫なんですね!

日本では≪韓国≫≪北朝鮮≫という呼び方が一般的なように
欧米でも≪ South Korea ≫≪ North Korea ≫と通称を用いますが
≪ Korea ≫だけだと、南北両国(朝鮮半島全体)を指すこともあります。

そして≪平昌≫は、北部の山岳地帯で人口も少ないそうです。
オリンピック開催地になる前は、世界的な認知度は高くなかったはず。
一方≪平壌≫は、何かと話題になる国の首都ですよね!
世界に注目されているわけです。

そんなわけで、慣れない他国からの重要人物が
実際に2都市を混同してしまうケースが続き
≪韓国・平昌(ピョンチャン)≫を訪問するつもりが
≪北朝鮮・平壌(ピョンヤン)≫に行ってしまったそうです…。

そこで今回のオリンピックに関しては、混同を避けるため
≪ピョンチャン≫にしかない」の音にあたる部分を
大文字表記で強調することにしたのだそうです!

≪ Pyongyang ≫と見分けるため、≪ PyeongChang ≫
なるほどね~~~。
納得しました!! (^-^)y

ところで、韓国は、日本にとってお隣の国。
もちろん言語は違うし、歴史問題などが取り沙汰されているし
メイン会場付近の2月平均気温は-5.9℃とかなり寒いようだし
いろいろな不安材料もあるのかもしれませんが…

なんと言っても時差が少ないというのは
日本から参加する選手たちにとっても
生中継を楽しみにしている人にとっても
ありがたいのではないでしょうか?

そして、韓国でのオリンピックといえば
1988年のソウル五輪を思い出す方もいると思いますが
当時、私はイギリスに住んでいたので
地球の裏側で…時差がすごくて!
TVの生中継は真夜中ばっかり!
しかも、イギリス選手の活躍は大きく報道されるけど
日本選手については何も情報がなくて…
なんだかよく分からないうちに終わってた…という印象で。

「あ~あ、日本にいたら、もっと楽しめたのにな~」
ホームシックになった覚えがあります。

でも、今度こそっ!!
 2018年:冬季五輪(韓国・平昌
 2020年:夏季五輪(日本・東京
 2022年:冬季五輪(中国・北京

アジアでのオリンピック開催が続くので、TV観戦しやすい♪
存分に楽しみたいと思いま~す! (^▽^)/

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