帰国子女としての悩みや苦労。隠れキコクとなった経緯、そしてカミングアウト。その後は駐在妻も経験して、今は完全アウェーで子育て中。そんな日々の想いや、英語にまつわるエピソードを綴ります。

帰国子女ハリッピのホンネと英語こぼれ話

イギリス生活

イギリスで有名な年越しイベントの実態は!?

更新日:

このブログでは海外のクリスマス事情について
何回か書いてきていますが、それでは
年末年始はどんな感じ…?

今回は、イギリスでの年越しについて
書いてみようと思います。

クリスマスがあれだけ盛り上がったので
それならきっと年末年始も…と思いきや。

拍子抜けしますよ~!!
日本では当たり前のことが、ありません。

年末の大掃除? …ありません
(むしろクリスマス後でごちゃごちゃ)

年賀状書き? …ありません
(クリスマスカードは書いたけど~)

門松注連縄? …ありません
(クリスマスツリー&リースがまだある)

鏡餅? …ありません
(年神様という概念は理解不能らしい)

年越しそば? …ありません
(年末特有のメニューは特にない)

お雑煮おせち? …ありません
(新年特有のメニューも特にない)

三が日? …ありません
(会社も学校も1月2日から始まる)

こう書くと味気なく思えてきますが…
絶妙な指摘があるんです↓

日本とは≪クリスマス≫≪お正月≫の過ごし方が逆!

簡単に説明すると…
日本の場合】
クリスマス:友人や恋人と楽しく
お正月:家族や親戚と厳かに

イギリスの場合】
クリスマス:家族や親戚と厳かに
お正月:友人や恋人と楽しく

というわけで、イギリスの若者たちは
大晦日の夜に集まってパーティーを堪能し
飲んだくれながらカウントダウンを楽しむようです。

新年になった瞬間は、どんちゃん騒ぎ!

私自身は、イギリスに住んでいた頃は子どもだったので
若者の飲み会にはもちろん参加していません。

でもある年の瀬に、両親が
「ロンドンのトラファルガー広場
 年越しイベントがあるらしいから
 家族で行ってみよう♪」
と言いだし、行ったことがあるんです。
(今から考えれば、結構無謀です…)

大晦日の夜に、都心の大きな大きな広場を
埋め尽くすほどの人が集まっていました。

でもその人垣の中にあっても見えるほど
超巨大なクリスマスツリーが立っていて
「クリスマスは終わったのに、まだ
 ツリーを片付けないんだなぁ…」
と不思議に思いつつ眺めた記憶が。

すでに酔っている人も多く、あちこちで
羽目を外す若者たちの賑やかな声も
聞こえていましたね~。

結局、イベントらしい何かが特別に
用意されているわけではなくて、
ただ皆で一緒にカウントダウンをして、
年が明けたらまた大騒ぎが始まって…。

ちなみに、この≪トラファルガー広場の
新年カウントダウン≫では、日付が変わった直後に
とある無礼講が許されているらしく…。

それは…なんと!
参加者は誰彼構わずキスしまくるという噂で!!

あらかじめそれを知っていた両親は
「もしも娘に何かされたら大変だ!」
とばかりに、父・母・兄で私の周りを
ガッチリ取り囲んで護衛してくれました。

いや、だったら最初からそんな場所に
子連れで行くべきではなかったんじゃないの…?
と思うんですけどね。 (^_^;)

そして、ひとしきり盛り上がった後は
皆それぞれ帰っていくわけですが
「あ~、終わったね~♪」
と言っている人たちがいまして…。

「いや、始まったんでしょ!!」
とツッコミを入れたくなった記憶も☆

まあ、これも約30年前の話ですから、
今はもう少し違っているんでしょうね~。

それでは、読者の皆様も
どうぞ良いお年をお迎えください♪

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